新築住宅の引渡し後の不具合への対応方法と流れ、注意点

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新築住宅の引渡し後の不具合への対応方法と流れ、注意点

Last Updated on 2021-9-16

新築住宅(建売)を購入したり、注文建築で新築したりして、完成物件の引渡しを受けた後に、その購入者(もしくは施主)から建物の不具合(施工ミスなど)について相談をお受けすることが数多くあります。引渡しの後に引越しされて入居済みの方からも同様に相談が多いです。引渡し前の方は「新築住宅の引渡し前の注意点(内覧会と引渡し)」をご覧ください。

引渡し後に不具合が見つかった時の対処法・流れ・注意点

せっかくの新築住宅で、引渡し後(入居後を含む)に施工ミスなどの不具合があれば残念な気持ちになることもあるでしょう。また、売主や施工会社がきちんと対応してくれるのか不安になることもあるでしょう。

引渡し後の不具合

引渡し後に不具合などが見つかった場合は、まず売主(または施工会社)へその不具合の内容を伝えて現地へ確認しにきてもらうようにしましょう。多くの新築業者は早期に不具合を確認しにきてくれるはずです。このとき、後々のために該当箇所・症状を写真撮影しておくと後に役立つことがあります。

売主等が現地確認に来た際に、問題のある症状であるか、そうでないか説明を受けて(説明は後日になることもある)、問題あることであれば早めに補修工事をしていただくようにしましょう。その不具合の内容にもよりますが、ひどいときには工事期間が長引いたり、一度退去してから補修工事して頂いたりすることもあります。補修工事が終われば、必ず補修後の確認を行って問題が解決しているかどうか判断してください。

ちょっとした不具合で補修工事が簡単なものであれば、それほど心配ないかもしれませんが、工事規模が大きなものであったり、売主や施工会社をあまり信頼できずに補修の必要性や補修内容に疑問を抱いたりする方も多いです。そのような場合には、一度、第三者の専門家に建物を点検してもらうと良いでしょう。自分たちが気づいていない不具合が見つかることもあります。

新築住宅の引渡し前に専門家の立会い検査を依頼していない方なら

一般的には、新築住宅を購入した場合、引渡しを受ける前に建物に問題がないか、施工不良が無いかといった点を確認する機会(内覧会や竣工検査などという)が設けられます。しかし、その機会を売主側から案内してもらえず、建物について細かなチェックをすることもなく、引渡しを受けてしまった方は、引渡し後や引越し後であっても、できる限り早期に点検しておくことをお奨め致します。

引渡し前に内覧会があった方でも、細かく見ていない方や専門家に立会い検査をしてもらっていない方も、第三者にチェックしてもらうことを考えてください。

新築して間もない時期であれば、施工不良を指摘して補修してもらえることが一般的です(但し、キズや汚れ、買主が壊したもの等は除く)。対応してもらえなくなる前に、早めの住宅点検をお考えください。

住宅の不具合が心配なら

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