基本料金(標準報告書) | 50,000円(税込55,000円) |
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コンクリート圧縮強度調査(オプション) | 20,000円(税込22,000円) |
- 中古マンション建物保証(既存住宅かし保険つき)の検査は無料です(要事前申込)。
- コンクリート圧縮強度調査はエリアによっては対応外となることがございます。
- 所在地及び専有面積(100平米超)によっては追加料金が生じます。水周り設備の数が多い住宅も追加料金が生じます。
- エリア分けは「エリア別の料金」をご覧ください。
アネストの中古マンション建物調査(インスペクション)は、マンションの建物の状態を把握して購入判断などに役立てるため、第三者の一級建築士が調査するサービスです。
中古一戸建てなら中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)をご利用ください。
アネストの中古マンション建物調査(インスペクション)サービスの対象の方や中古マンション購入のリスク、サービスのメリットなどについて紹介します。
中古マンションでチェックすべきことには、大きくわけて次の4つがあります。
このうち、上の1と2が弊社サービスの対応範囲です。中古マンション建物調査サービスは、一級建築士が中古マンションの購入前の内覧(内見)に同行・立ち会いし、室内や共用部の一部を住宅診断(ホームインスペクション)とアドバイスをするサービスです。
中古マンション建物調査(インスペクション)における調査内容を共用部、専有部にわけて案内します。
外壁・基礎周り・エントランス・共用廊下などのマンションの共用部分の一部をサンプル調査します。著しい劣化等がある場合に、マンションの資産価値・将来の資金負担などに影響があります。
構造耐力に影響ある症状、雨漏りリスクが考えらえる劣化状況、設備の動作確認等の調査をします。対象範囲は、専有部分及び専用使用できる共用部分(バルコニーや専用ポーチ)です。
平成11年(1999年)5月以前に建築確認を受けたマンションにおいて、国交省告示「既存住宅状況調査方法基準」に該当する調査を希望される場合、最下階及びその上の階(例:地上5階建て・地下0階建てなら1階と2階)の外壁においてコンクリート圧縮強度調査を行う必要があります。希望される場合は事前にお申し出ください(別途費用)。
但し、事前に当該調査を行うことについて管理組合等から承諾を得て頂く必要があります(軽い打撃音がするため)。
また、長期修繕計画がない場合、屋上の調査が必要ですが、これも事前に管理組合等から承諾を得て頂く必要があります。 この基準は任意のものであるため、この調査を必須としているわけではございません。
基本料金(標準報告書) | 50,000円(税込55,000円) |
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コンクリート圧縮強度調査(オプション) | 20,000円(税込22,000円) |
支払時期 | 後払い(調査後10日以内) |
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支払方法・キャンセル料 | 詳細は支払方法・支払時期・キャンセル料について |
基本サービス |
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売主等への説明 | 不動産会社等に弊社サービス利用を説明するための資料をご自由にご利用ください。 中古マンション建物調査の業者向け資料(ココを右クリックして「対象をファイルに保存」) |
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申込日 | 空き状況にもよりますが、前日のお申し込みでも対応可能です。但し、ご予約が一杯の場合はお断りさせて頂く場合がございますので、お早めにお申し込みください。 |
北海道・東北 | 北海道、 岩手県、 宮城県、 山形県、 福島県 |
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関東 | 東京都、 神奈川県、 埼玉県、 千葉県、 茨城県、 栃木県、 群馬県 |
中部 | 愛知県、 三重県、 岐阜県、 静岡県、 石川県、 富山県、 福井県、 新潟県、 長野県、 山梨県 |
関西 | 大阪府、 京都府、 兵庫県、 奈良県、 滋賀県、 和歌山県 |
中国・四国 | 広島県、 岡山県、 山口県、 香川県、 愛媛県、 徳島県、 高知県 |
九州 | 福岡県、 佐賀県、 長崎県、 熊本県、 大分県、 沖縄県 |
日程調整に際して、以下をご確認ください。
□調査日時の確認