アネストのパートナーを中心としたシステム(パートナー制度)は、建築士やファイナンシャル・プランナーなどの専門家が中心となっております。パートナーは、アネストの社員ではなく、各自が独立した設計事務所などを営む者が中心となっております。実は、ここに弊社の最大の強みがあります。その理由は、建築士を例にとれば、次の3つの条件を満たすことができるからです。
1. 建物調査業務の経験を得ることができる
2. 日々の設計・監理・現場管理などの経験を得られる
3. 現役であるために、最新の技術・情報を得ることができる
調査業務を専業としてしまうと、上記1の経験しか得られなくなってしまいます。机上の勉強だけではとても現役には敵いません。もちろん、日々、勉強をするのは前提です。調査業務専業では、供給する側よりも技術・知識に劣るという矛盾が生じてしまうことがあるのです。
また、過去に多くの建築士に接してきましたが、社員雇用を望む方には、仕事不足のために設計事務所を廃業したいという方が多く、そのようなケースの場合、経験不足であることが考えられ、経験が重要であるアネストの業務には適さないと判断されることも重要な理由となっております。
建物の調査業務は、間違いなく経験が大事です。消費者側として必要な経験をより多く積むことのできる立場がパートナーという位置づけなのです。
このように、建物調査などに代表されるコンサルティングサービスの質を高めるには、常に新しい情報、経験に実務の現場で触れることが最も大事なことです。
つまり、住宅取得者に対してより良いサービスの提供を行うには、今のアネストのシステムがより適していると考えております。
(補足)
弊社の提供するサービスを実施するには、建築士の場合、設計・監理・現場管理などの経験が必須です。単に、現場管理の経験があるだけでは不十分です。現場管理の経験は、あくまで必要最低限でしかありません。作り手としての経験、それも設計監理という重い責任のある立場での経験がないといけません。この考えに基づき、パートナーとなる建築士を採用しております。
※建物調査に必要な経験についてはこちらもご覧ください(クリック) |