相続した住宅や転勤等の理由で住まなくなったご自宅など、空き家といってもいろいろあります。
空き家の活用や処分の際に、建物の現況(劣化具合や瑕疵の有無)を把握しておくことはリスクを減らすうえで重要なことです。現況を把握するための住宅点検・住宅診断(ホームインスペクション)のご案内です。
住宅の空き家問題が新聞・TVなどで報じられることも増えましたが、使用していない住宅オーナーの方にとっては空き家をどうするのか迷われている方も多いです。
空き家に関して悩みがある方も、その内容は様々ですが、弊社の住宅の点検・建物調査サービスは、上記のような目的のために利用されることが多いです。目的例は一例ですので、他の目的でご利用をご検討の方もご相談ください。
たとえば、売却した後に買主から瑕疵の補修を求められたり(売主の瑕疵担保責任)、賃貸したときに借主から不具合の補修を何度も求められたり、自ら再入居したら大きな不具合が見つかって補修・補強のためにまた退去したりといったリスクが生じることもあります。
第三者の住宅点検・住宅診断(ホームインスペクション)によって、こういったリスクを抑制して様々な目的に役立ててみてください。
利害関係者の点検ではなく、
有料でも利害関係のない立場の
一級建築士を味方にして、
安心できる住宅点検をしてみませんか?