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住宅(不動産)の鑑定・査定

住宅(不動産)の鑑定・査定についての説明です。住宅の鑑定や査定を建物調査や住宅診断と混同される方が多いですが異なります。


住宅の建物調査(住宅診断・住宅検査ともいう)をしておりますと、よく「鑑定ですか?」「査定ですか?」と言われることがあります。

不動産鑑定とは、様々な諸条件から不動産の経済的な価値を価格や賃料として算出するものです。住宅価格の査定とは、住宅を売却する際の売り出し価格を不動産仲介業者に依頼して算出するものです。

鑑定も査定も、内容は異なりますが、住宅(不動産)の金額に関するもので、実際に数値化します。

しかし、住宅の建物調査(住宅診断・住宅検査ともいう)は、新築時の施工精度や劣化状態などを調査・診断するものであり、これ自体は価格を算出するものではありません。

一般の方にはよく混同される鑑定・査定と建物調査ですが、全く異なるものなのです。


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