スタッフの徳永です。内覧会立会いの現場レポートの続編をお送りします。
さて、ここで一旦お客様と岩崎さんにご了承を頂きまして、別物件である丹波さんの現場へ移動しました。
丹波さん担当の物件は、すでに内覧会調査が始まっており、お客様とご家族様にご挨拶した後、調査真っ最中の丹波さんにお会いしました。
丹波さんはちょうど、キッチンを調査中でした。
食洗器の中を白色懐中電灯を使って確認しています。

業者さんが傍にいらっしゃらないので丹波さんに尋ねますと、業者さんの都合でずっと付いていることが出来ないとのこと。こういったことはよくありますので、その場合は指摘箇所などを後で業者さんが物件へ来た際にまとめてお伝えすることとなります。
しかし物件内を見渡しますと、指摘箇所の目印として貼る養生テープが多くの箇所に貼られていました。
丹波さんだけでなくお客様やご家族の皆様で、気になる箇所にテープを貼っていって頂いていますが、とても数が多いです。
そういえば、玄関からお邪魔してリビングへ向かう廊下を歩いた際に、床鳴りがしていたところもありました。(もちろんその部分には丹波さんの手によって既にテープが貼られていました)
下の写真のように、キッチンに据え付けられている戸棚には大きな傷みがあったり、リビングの壁クロスがちゃんと貼られていなかったりしています。
施工の荒さが感じられ、少々不安になります。
・・・これは業者さんに指摘をお伝えする際、かなりの時間を要する可能性が高くなって参りました。
さて、キッチンからリビング、和室を調査し、次は洋室へ向かいます。
床浮きや割れ・床鳴りのチェックをする為に、丹波さんは小股でフローリングを踏みしめて歩いてらっしゃいました。壁クロスのボコ(ボコっと丸くクロスが浮いている部分を言うとのことです)や、クロスの継ぎ目が目立つ箇所にテープを貼っていきます。
「全体的に要美装・要掃除ですね」
コーキング処理が途中で終わっている部分などがあったりして、丹波さんがそう呟きました。
こちらの物件も、どうやら再内覧会でのチェック項目が多くなりそうです。
さて、ここでお客様と丹波さんにご了承頂きまして、もう一度岩崎さんの現場へ戻りました。
岩崎さんはちょうどお客様に、ホルムアルデヒドの説明をしているところでした。
「建材から出るものは法改正もあって指針を超える可能性が低くなりましたが、新しい家具からのもののほうが心配ですね」
その為にも、出来るだけ24時間換気をすることが大切だと岩崎さん。
お客様も納得してらっしゃいました。
この後、ルーフバルコニーの調査となりました。
*次回へ続きます。*
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