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内覧会立会い(一戸建て)の現場レポート


建築士による一戸建ての内覧会立会い・同行の現場レポートです


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内覧会立会い(一戸建て)の現場レポート : 大阪 Part1−1 


私、山瀬が、今度は、一戸建ての内覧会に、行って参りました!

マンションの内覧会には、数回お邪魔しましたが、一戸建ての内覧会は、初体験です。

今回の担当は、大学時代は、アメリカンフットボール部所属、現在は、ゴルフが趣味のスポーツマン、大和さんです。
バリバリの体育会系と思いきや、ガーデニングもお好きだという、個性的な建築士さんです。


それでは、一戸建て内覧会立会いレポートを始めます。
どうぞよろしくお願いいたします。


現地でお客様と待ち合わせの後、まず、当日の流れを、説明。
調査は、外回りから始めますとのこと。


大和さんは、お客様から事前に送付していただいていた図面から、内覧会用に、【お客様用の図面集と大和さん用の図面集】、同じものを二部用意されていました。(すでに、蛍光ペンでチェック入り)
調査がスムーズに運びそう。

お互い違う資料にチェックしていくと、

「自分がチェックしたこの指摘箇所は、そっちの資料では一体どこなの〜??」

な〜んてことになるかもしれません。

内覧会って、舞い上がってしまうところがありますから、(私だけでしょうか?しかも、お客様の内覧会で...苦笑)調査をスムーズに行うためにも、事前準備も大事ですね。


この際、大和さんは、“図面の見方・ぷち講座☆”を開いてくれました。



平面図・立面図・配置図...わからない人には、じっくり見てもわからない。見る気もない。
悲しいかな、そのまま、ひっそり大事にしまわれてることになるであろう各図面...。

それが大和さんの説明によって、

「この建物は、少し斜めの土地に建っていて、こちら側の基礎がこちら側より、○○センチ高くなっています。」
「この数字は、窓の、たて横のサイズなんですよ。」
「この建物の敷地に対する配置は...」
「排気口と吸気口の位置は...」←蛍光ペンチェック箇所でした 
etc...

教えてもらった部分が、図面から飛び出し、原寸大で、目の前に!
生で確認できるのですから、これ以上わかり易いものはない。

お客様と私、
「へー」
「ほー」
「図面どおりですね」 ←そうじゃなきゃだめだって話ですが...

苦手な図面の見方も、少しは理解できました。

ひっそり大事にしまわれる前に、買主にわかってもらえた図面集。
今から始まる内覧会でも、活躍間違いなし!

いまからどんどん書き込みますよ!
(内覧会には、ペンのご用意もお忘れなく!)


説明の後、調査は、まず、外回りから。

一戸建ての内覧会と、マンションの内覧会との違いは、屋外の調査があるという点です。
この、屋外調査は、どんな部分を、どんな風に、するのか!
私が、調査方法を、しっかり見てきました!


「まず、敷地境界ポイントの確認をします。一緒に確認しながらいきましょう」

これって、なんだかわかりますか?

ここからここまでが、自分の土地!っていう印。
小さいブロックみたいなものです。

「はい、ここは、正しく設置されています。ここからが○○さんの敷地です。しっかり確認してくださいね。」

そして、次のポイントに。

「あれ?ここには、ポイントが、ないですね」

そう、なかったのです。
隣に既に建っている住宅との間のポイントが。


【土地付】 が、
一戸建てのいいところなのに、はっきり印してくれてないなんて!!

隣との境は、はっきりしていないと、近隣とのトラブルになることもあると大和さん。
こんなことで、お隣さまと、無用なトラブルは嫌ですもんね。

これは、いきなりの内覧会指摘箇所となり、なかったポイントを、施工主側が立ててくれるとのことになりました。


次回に続く


大阪府の建築士による一戸建て内覧会立会い


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