2010年12月16日
12月の引き渡しと内覧会は注意しましょう [社長日記(前向いて行こう!)2010]

12月になりますと、例年のように引き渡しに関するトラブルが多発します。
3月についで多いのではないでしょうか。
一番ひどいのは、未完成の住宅を強引に引き渡してしまうケースです。
引き渡すとは、つまり残代金を支払うわけですね。
まだ完成していない住宅にもかかわらず、
「代金を全部支払ってください」
と当然のように要求してくる不動産業者さんには要注意です。
建築工事の完了後に、竣工検査(内覧会)を行って、
そこで補修箇所の指摘をし、
さらにその補修工事がきっちりできているか確認してから引き渡しをすべきです。
しかし、年内に決済をしたいという売る側の都合で、
買主や施主の竣工検査(内覧会)をせずに、引き渡しと残代金の決済を行うこともあれば、
前述のように完成すらしてないのに、強引に引き渡しと決済をするようなひどいことも、、、
お客様からは、「これが普通のことなのでしょうか?」と
ご質問をいただくこともありますが、もちろん普通ではありません。
このような不動産業者などに遭遇した場合には、
「完成後の竣工検査(内覧会)を行ってから、補修工事の確認もし、
その後に引渡しを受けます。」
と堂々と主張しましょう。
こちらも参考にどうぞ。
引渡し前の注意点(内覧会と引渡し)

