2010年07月10日
中国が日本の不動産買い? [社長日記(前向いて行こう!)2010]

しばらく前に、知人から中国マネーが日本の不動産を買おうとしているという話を聞きましたが、
それ以降、いろんな雑誌などでも、その話題が増えました。
日本の不動産に限らず、世界中の不動産を中国マネーが買おうとしています。
それも、住宅の購入が多いようですね。
中国では、土地の所有権は認められておらず、
使用権があるのみだそうです。
所有できないのですね。
土地の所有欲に目覚めたのかもしれない、とも言われています。
バブル期には日本マネーが海外の不動産を買っていましたね。
それと似た現象なのかな、とも思いましたが、
ビルではなく住宅を買っているのが興味深いです。
中国の個人が海外の住宅を買っているわけです。
アネストの住宅検査(ホームインスペクション)を利用されるお客様のなかにも
中国の方はたくさんいらっしゃいます。
その多くはもともと日本に住んでいらっしゃる方です。
でも、今、話題になっているのは中国本土から海外の不動産を買う動きです。
一部では、それが要因となって土地の値上がりも話題になっていますが、
日本でも中国マネーによる不動産買いが加速すれば、
値上がりにつながるかもしれません。
既に一部では、海外マネーによる不動産取引を制限する動きまであるようです。
中国が世界の不動産に与える影響も強まっていますね。

