2010年06月29日
ホームインスペクター(住宅診断士)としてのプロ意識 [社長日記(前向いて行こう!)2010]

先日、施工中の住宅検査である「住宅あんしん工程検査」の帰り道で、
ホームインスペクター(住宅診断士)である山本さんと話していたときのことです。
私
「山本さん、よく体を鍛えてますねぇ」
山本さん
「仕事で必要ですからね」
私
「ホームインスペクションをするには、身軽じゃないとできないですもんね。
それで鍛えているんですね」
山本さん
「あと天井裏を見るときとか、登るときにも腕力が必要ですしね」
私 「そうですよねー」
山本さん
「この仕事するなら、こういうのは大事ですよ」
私
「そう思います。太ってて床下に潜れないなんていうのもダメですよね」
山本さん
「そうですよ。体型で調査範囲が左右されるなんておかしいでしょう。
屋根裏にあがるのも一般的な体型より危険すぎます」
私
「プロ意識ですよねー。スポーツ選手が適した体型の維持をするのと一緒ですよね」
山本さん
「ホームインスペクションは体力が必要ですし、床下は危険も多い。
ゴキブリやねずみもいるし、釘も出てる。中途半端な気持ちでできるものではないですよ」
私
「同意です!」
他にも、いろいろとホームインスペクターに必要なもの、
向き・不向きの話をしながら帰りました。
ホームインスペクター(住宅診断士)という仕事を、
ちょっとしたアルバイト間隔でやろうという甘い考えの人には
遠慮して頂きたいと思います。
誇りとこだわりと覚悟が必要ですね。
そういう人達が増えてこそ、ホームインスペクターの存在意義が本当に認められ、
価値ある職業となっていくのでしょう。

