2010年05月29日
最近の家庭訪問 [スタッフ日記2010]

先日、小学1年生の息子の家庭訪問がありました。
息子にとっても、親になった私にとっても、初めての家庭訪問。
朝から緊張していたのでした。
約束の時間になり、担任の先生がいらっしゃいました。
「お部屋までどうぞ」
「いえ、こちらで結構ですので」
そんなお決まりのやり取りを終え、
いざ、本当に部屋まであがって頂こうと思ったのですが・・・
(その為に朝から掃除を頑張りました^^;)
先生も本当に玄関から一歩も動こうとせず。
結局、玄関での立ち話。
10分程度で終了しました。
最近の家庭訪問って、こういうものなんですね。
後から他のお母さん方に聞いても、やはり玄関までとの事。
家庭訪問というより、「玄関訪問」です。
中には、本当に玄関で済ませて欲しいというお母さんもいらっしゃいます。
先生も、何件も回るので大変でしょう。
しかし、部屋を見ずに玄関だけで何が分かるのでしょう。
部屋を見たからといって、何か分かるわけではないかもしれないですが、
子供の勉強スペースだとか、家での生活態度だとか・・・
学校とは違う子供が必ずいるはずです。
玄関だけでは家庭環境の実態は絶対に掴めません。
先生と保護者の間に親近・信頼も生まれないでしょう。
そもそも家庭訪問の目的とは何か?
そう考えさせられ、
何だか気の抜けた感じで終わってしまいました。

