2010年03月01日
リフォーム市場はホントに伸びる? [社長日記(前向いて行こう!)2010]

ずっと以前から、
「これからはリフォーム」
そういわれ続けています。
いろいろなマーケティング会社などが出す予測でも、
○○○○年には、リフォームの市場規模は7兆円だとか9兆円だとか、、、
でも、実際には全然伸びていないのがリフォーム市場。
これはなぜでしょうか?
私の感じる理由は2つ。
・あまりリフォームにコストをかけても、すぐに建て替えするだろう、という意識
・リフォームそのものの不透明さ(金額や取引の仕方など)
大きく分けて、この2つです。
前者は、アネストでもやっているように、中古住宅の建物調査(ホームインスペクション)などが
その現実や消費者意識の変化に徐々に役立ちつつあると思っています。
後者は、まだまだ突破口すら見えていないように思います。
これからはリフォームだ、と考える業界関係者は多いですが、
今まで通りのやり方が通用しないことだけは、はっきりしていると思っています。
リフォーム市場が本当に拡大していくかどうかは、
そこで活動する人や会社の意識・動きの問題ですね。
住宅の老朽化、中古住宅の取引量の増加と条件は揃っているのですから。
今、リフォーム市場を伸ばせないなら、
ずっと伸びないのではないかと思うところです。

