2010年01月21日
新築マンションの販売方法も変わる? [社長日記(前向いて行こう!)2010]

2009年の新築マンションの発売戸数は、
首都圏で前年比16%減、
近畿圏で前年比13%減。
毎年のように減少が続いています。
参入のし易さから、多くの新築マンションの分譲事業を行う会社がありましたが、
今では他事業への転換に必死です。
他にメーン事業があれば、単純に撤退していくのですが(購入者のアフターは?)、
マンション分譲を専業(またはほぼ専業)にしてきた会社にとってはかなり厳しい状況ですね。
今のマンション購入は、青田売りを買うのではなく、
完成在庫や中古マンションも一緒に検討するのが当然の時代です。
いや、一戸建て住宅も一緒に検討ですね。
当社のお客様も、マンション調査を依頼されていたと思ったら
最終的には一戸建て住宅を購入された、という方も少なくありません。
今でも一部ではそうですが、
今後は仲介業者が新築マンションの販売を中古物件と同様に行うことが
どんどん増えていくように思います。
完成在庫(売れ残り)物件を仲介業者が販売することは、
今では当たり前のようになっていますが、
これからは完成前もそうなっていくのではないかと思うところです。
全ての物件種別(新築も中古も、戸建てもマンションも)を購入者が同時に
比較検討するには、仲介業者の役割は大きいでしょう。
今ではほとんどない建築中の新築マンションの仲介ですが、
そのうち当たり前になるかも、、、
※新築マンションの販売を販売代理することは一般的ですが、仲介とは異なります。
※もう売れ残りマンションとは言わず、完成物件として「普通の物件」と認識していく時代かな、、、

