2009年08月26日

トレンド? [社長日記(前向いて行こう!)2009]

前向いて行こう!

リフォームの定額制と太陽光発電。

これが最近の住宅業界のトレンドでしょうか。
多くの住宅メーカーなどが事業化していきつつあります。

太陽光発電はまだまだわからない部分も多いですので、
ひとまづ置いときまして、リフォームの定額制について少し。。。

リフォームとは、今あるものの一部を壊し、
新たに作っていくものです。
クロスの張替えだけでもリフォームと呼ぶこともありますが。

今あるものの一部を壊す・・・
壊す、つまり解体ですが、解体するまで見えない部分が多く、
これがリフォームを適切に進めていく上で常に問題となるのです。

床の一部を解体してみたところ、下地の腐食が激しく、
広範囲に下地の交換が・・・なんてことがよくあるわけですね。
これが想定範囲外であれば、当初の予定よりも費用がかかるわけです。

定額制のリフォームであれば、こういった追加費用をなくせる、
というメリットがあるようです。(契約内容によります)

しかし、1つ疑問があります。

リフォーム会社側(メーカーなど)からすれば、同じ代金しかもらえないのであれば、
ギリギリ最低限度のことまでしかしない、ということにならないでしょうか。

本来であれば、追加工事が発生したならば、費用も追加されるものです。
でも、それでは最終的にいくらかかるかわからないので不安だという消費者心理があります。
それを上手く解消したように見えるシステムですが、
本当に消費者にとって有利(または便利)なシステムであるかどうかは、
まだ判断しにくいところかと思っています。

基本的なことですが、その定額にはどこまでが含まれるのか、
契約前にしっかり確認しておきましょう。
定額制と言っても、全ての会社で内容が全く同じというわけではありません。


ちなみに、当社のリフォーム時の建物調査はこちらです。

投稿者 arai :