2009年04月01日
中古住宅の建物調査が当たり前に [社長日記(前向いて行こう!)2009]

4月1日。
新年度ということで、気分新たに・・・という方も多いのでしょう。
くだらない嘘をついて、
「エイプリルフールだー!」なんて言っていた若い頃が懐かしい。。。
どうでもいい話ですね。^^;
さて、長期固定型住宅ローンのフラット35でお馴染み?の住宅金融支援機構が
実施したアンケート結果を見てみますと面白い結果が出ていました。
新築住宅へのこだわりについて、20歳代の32%もの人が、
「住宅の状態が良好であれば、新築・中古にはこだわらない」
と回答しているのです。
これから住宅を買おうとしている中心層の回答ですから、興味深いですね。
新築にこだわる層も50%程度ありますが、今までのイメージとは大きく異なります。
そして、建物の評価が築年数で一律に評価されることについて、
「築年数の古い住宅は、あと何年使えるかわからないから」
「住宅の質・性能が良いかどうか見分ける方法がないから」
との回答が多かったようです。
年代によって差があるものの、
中古住宅はその質や状態が不透明であることが大きな障害になっているようです。
これを解消する1つの有効な手段として、第3者の建物調査が有効だと言えますし、
実際に利用される人も増えているわけですね。
若い層が新築にこだわらないという結果は、
今後の日本の住宅市場にとっても明るい話だと思います。
当社でも3月度は、中古一戸建て建物調査の利用件数は過去最高を更新しました。
4月も既にハイペースで受注しつつあります。
「中古住宅を購入するときには、第3者の建物調査」ということが
いよいよ当たり前になりつつあるのだなぁ、と感じています。

