2008年11月04日

耐震診断をするにも [社長日記(前向いていこう!)2008]

前向いて行こう!

大きな地震がおこると耐震診断に関するお問合せを頂くことが増える傾向にあります。
事がおこると問題意識が顕在化してくるのは、どこでも共通のことですね。

耐震診断を行うには、
・詳細な情報が掲載された図面の有無
・筋交いの確認
ということが常に問題となってきます。

耐震診断を行うのに充分な情報がないと、耐震診断の精度が下がってしまうのです。

限られた情報のなかで、できる限り精度を上げて耐震診断するように努力はしますが、
どうしても精度が問題となってしまいます。

耐震診断でなくても、詳細な図面の有無は建物調査の精度に関係してきます。
また、将来の改修・増築の際にも。

中古住宅の建物調査に行っても、売主さん(現所有者)が新築時の図面を残していないことが多く、改修時はどうしていたのだろうかと思うこともあります。

新築住宅を購入した際には、必ず、図面を長期保存されることをお奨めします。

投稿者 arai :