2008年06月12日
雨だれと音楽 [スタッフ日記(徳永泰子)]

梅雨に入りましてすっきりとしない毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
雨降りの日は憂鬱になる方が多いですが、私は特に気になりません。
雨だれも最古の音楽だと思えば、仲々オツなものです。
あのピチョンピチョンというのは、自然が成し得る美しい旋律に思えます。
というわけで(?)、久々に音楽の話でも。
最近良く聴いているのは、何故かガーシュウィン(ジョージ・ガーシュウィン)です。
ジャンル的に言うとぎりぎりクラッシックかジャズの原型か、という辺りでしょうか。
全然梅雨時には関係ないのですが、ガーシュウィンの『パリのアメリカ人』などを聴いていると、ステップ調子な辺りが非常にウキウキしてきます。
パリに初めて行ったアメリカ人の様子を表現しているのですが、見事です(笑)。
他には『ラプソディ・イン・ブルー』ですね。
ガーシュウィンには余り詳しくないのでメジャーどころばかりのセレクトとなってしまうのですが、この2曲はやはり名曲と思っています。
『ラプソディ・イン・ブルー』のあのしょっぱな、クラリネット奏者によるテーマの奏法によって曲の印象がガラリと変わるのが面白いです。
あるオケによると、アッサリと演奏されますし、他のオケで聴き比べるとマッタリというよりはネットリという演奏で仲々興味深い曲です。
このままジャズ関係の音楽にハマって行きそうですが、ジャズはものすごい数のナンバーで曲の分析も大変難しいので、ちょっと逃げ腰です・・・。
聴いている分には、とても大好きなジャンルなのですが。
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