2008年06月11日
建売住宅だから? [社長日記(前向いていこう!)2008]

よくお客様が仰ることですが、
「これは建売だから、仕方ないですかねぇ」
というセリフがあります。
建売住宅 = 安価で品質が劣るもの
というイメージをお持ちの方が多いようです。
これは、注文建築の住宅と比較していることが多いですね。
実際に、「建売住宅 = 安価で品質が劣るもの」という式が当てはまる住宅もありますが、
そうでないものもたくさんあります。
そもそも建売住宅の垣根もかなり微妙なものになっていますが、
この話はおいておきましょう。
注文建築は、施主である消費者の考え・理想などが多く反映されやすいものですが、
建売住宅は、分譲会社(不動産会社)の考えなどが反映されますね。
分譲する不動産会社は、「どういう住宅なら売れるか」ということを考えます。
これには、価格のことも含まれます。
不動産会社にしてみれば、売れなければ困りますから、
どうしても個性的な家を避ける傾向にはありますね。
ただ、その会社なりのこだわりを反映している建売住宅もよくありますし、
品質の高いものだってよくあります。
うちは建売だから・・・、など決めつけてしまうことはないです。
ただ、不動産会社が、「あくまで建売住宅ですから」という説明をすることもよくあります。
建売だからプランの変更に応じられないということならいいのですが、
品質が低い(工事が粗い)ことの言い訳に使っていることがありました。
建売住宅だからいい加減な施工が許されるわけではないですよね。
いずれにせよ、どうも偏見の多い建売住宅ですが、
しっかり見極めていけば、良いもの、自分に適したものにめぐり合うこともできると思います。
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