2007年09月03日
住まいは柔軟に [社長日記(前向いていこう!)2007]

サブプライムローン。
この言葉を目にしない(聞かない)日はないですね。
新聞、インターネット、雑誌、、、
全ての情報媒体で数多く目にします。
借り手個人の信用力が低くとも融資してしまう住宅ローン。
日本では、これほど極端な住宅ローンはないですが、
それでも個人的に問題を感じる住宅ローンはあります。
ノンバンクによる高金利な住宅ローンにも否定的ですし、
借入期間が最長50年を謳う住宅ローンにも否定的。
そして、実は親子ローンにも。
親子2代にわたって、1つの住宅ローンに拘束されてしまうことには、
どうしても否定的になってしまいます。
1つのリスクを親子で共有するという考え方そのものにも疑問を感じますし、
親と子のいずれもがライフスタイルの変化に対応困難になるわけです。
若い世代(子)の場合、その後の環境変化の可能性は高く、親子ローンが重荷になることも。
よく2世帯住宅を建てたけど、結局、1世帯しか住んでいない、ということもよくあります。
つまり、購入するとき(住宅ローンを借りるとき)に描いていた人生計画と異なることが
多いのではないかと思うわけです。
「今」の考えにしばられず、柔軟な対応を取れる状況を確保しておくことも検討して
住まいについて考えて欲しいと思います。
※住宅ローンは債務(借金)ですから利用すること自体、一定のリスクがあります。
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