2007年07月26日
サブプライムローン [社長日記(前向いていこう!)2007]

アメリカでのサブプライムローンに取り組んでいた日本の金融機関の事業失敗、撤退などが報じられています。
・住宅価格が上がり続けるという前提
・信用力に劣る方への融資
この2点を見るだけでも、いかに無理のある住宅ローンであるかははっきりしているのですが、
なぜ、日本の金融機関までがこのような事業をしていたのか疑問です。
バブルであれだけ痛い目にあっておきながら、あっさりと繰り返される失敗。
「信用力が劣っていても、不動産価格が上がれば大丈夫」
という発想は、バブル期の日本と同じ。
あれだけ痛打を受けた日本の金融機関が、しかも、そのときの社員が数多くいるにもかかわらず、、、
何んとも不思議な話ですね。
しかし、この住宅ローン。
クレジットの残高が多くても何でもOK!
という常識では考えられないものです。
その分、金利が高いのはリスクの高さから考えれば当然なのですが、
信用力が低い上に高金利。
不動産価格の上昇を見込んで融資をしていた金融機関の倫理観も問題。
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