2007年06月21日
梅雨のオススメ曲 [スタッフ日記(徳永泰子)]

春のオススメ音楽を書かない間に、すでに季節が梅雨へと移行しておりました・・・。
春は多くの良い曲が溢れていますが、特記するとすれば滝廉太郎の『花』は、うららかでオススメです。
音楽の授業で取り上げられていることがあるので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
さて、今は梅雨時期ですので、本日は梅雨時期オススメの音楽をご紹介いたします。
雨が苦手なかたも多くいらっしゃるでしょうが、私は、雨の日は雨の日であのしっとりした雰囲気を楽しむようにしています。
そんなしっとりな雰囲気にオススメなのが、エリック・サティの『ジムノペディ』(1番~3番)です。
サティの曲はCMやドラマなどで密かに使われていることが多く、曲名や作曲者を知らなくても、「何か聴いたことあるかも」ということがあります。
この『ジムノペディ』も『よく聴くクラッシック曲』のうちの1つではないでしょうか。
(その昔『それいけココロジー』という心理テスト番組で流れていました)
クラッシックというには随分と軽い旋律で短い曲ですので、雨だれと共に聴いているといつの間にか終わっています。
サティの曲は、サティ自身が好んだように「後ろでかけっぱなしでも、気にならない曲」を目的として作られていますので、思考中にもぴったりです。
色々な編曲が成されている同曲ですが、私は原曲のままのピアノ曲が一番心地よく感じます。
うっとうしい梅雨時期に、少し手を休めて雨音を聴いてみてはいかがでしょうか?
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