2007年05月15日

堂島ロール物語 [スタッフ]

私の日記も読んでください


この物語のプロローグ(?)はこちら

堂島ロール入手の野望を抱いてから数日たったある日、少し遅い時間となった昼休み。

「今日はどうかなぁ~?」

と、あまり期待もせず、すでに携帯に登録してある モンシュシュ (堂島ロールを売っている店名)
へ電話。

あんなに話し中でつながらなかった電話が、1回でつながり、びっくり。

「今、堂島ロールはありますか?」と私。

「ございます。」と女性の店員さんの声。

「ぐえっ!!」

 ↑ 「え?」というつもり。
    あまりに簡単に「ある」と言われ、返答につまった。

「でも今あっても、これから行っては無理なのではないですか...?」

先日の電話では、 「あるけど今から来ても無理」 と言われたので、ここは弱気。

店員さん 「今、どちらですか?」

私 「梅田の駅前の第3ビル付近です。」

店員さん 「でしたら、すぐですよね。大丈夫ですよ!」

好機に打順が回ってきた!

特打ちの成果をもう発揮できるなんて。なんてラッキー。

     ※特打ちについて※
  むちゃくちゃ方向音痴の私は、10分かかるところを、30分かかったりする。
  よって、通常の私の実力からすれば、店員さんの予想を遥かに上回る時間がかかるはず。
  でも、先日売り切れてはいたものの、徳永さんとお店に行った。
  これが、私にとっての特打ち。
  徳永さんの徳をとり、ここは一つ、『徳打ち』と書きたいぐらい。(徳永さん、どうもありがとう。)


山瀬選手、難なく、約10分後にモンシュシュに到着。
果たしてチャンスはまだ続いているのか?

店頭には、6、7人のお客さんの列。

早速最後尾に並ぶ。
すぐ後ろに2、3人の人が並び始めた。

しばらくすると、私のすぐ後ろに並んでいた人から

「いつもこんなに並んでいるのか?」
「今だけ阪急百貨店でも販売してしるが、ここよりもっとすごいことになっている。どんなだか知ってるか?」
「なんでこんなに人気があるか知っているか?」

など、堂島ロールに関して超初心者の私に、矢継ぎ早な質問攻撃。

ひとつも答えることができない私は、その人に逆質問。


【何故このような行列になっているのか?】

→TV番組「ズバリ言うわよ!」で

 「細木数子」と「タッキー」が「小室哲也さん&KEIKO」夫婦の家に訪問した際、
 タッキーが持参したお土産が堂島ロールであったとのこと。

 細木数子女史が

 「ここのはおいしい。」

 と言い、実においしそうに食べていたらしい。

 なるほど。 


    私もできれば、タッキーにお土産としてわが家に持ってきて欲しかった。


【阪急百貨店はどんなすごいことになっていたのか?】

→7階の売り場から1階の階段まで、ズラ~~~っと並んだらしい。

  この人は、そこに並んでいたものの、もう並んでいても無理と言われ、急遽このお店まで
  小走りで来たとのこと。
 
  作戦変更、お疲れさまです。


たくさんの汗をかきながら話してくれているその人に、

「そんなに大変な思いをして手に入れることが出来たのなら、タッキーが持ってきてくれるより、
さぞおいしいのではないか。」

と、わけのわからぬはげましの言葉をかける私。

話しながらも、 完売宣告をされないかとドキドキしながら...私の出番。


「堂島ロールを5本下さい。」
 (※注:うち、3本は頼まれたものです。)

ついでに、

私 「まだありますよね?」

店員さん 「まだ、たくさんありますよ。」

すっかり同じチームにいるような妙な連帯感を持ってしまった後ろの人に

「まだあるそうですよ、よかったですね。」

と、わざわざ私から聞くまでもない情報を流し...。


買えました!

ホームラン!!

「では、私はこれで...。」

立つ鳥跡を濁さず。

  なんと外に出ると、もう20人ぐらいの人が並んでいた。(すごすぎっ!)


さてさて、これが、
   
タッキーがお土産に持ってきてくれたのではなくても、充分おいしかった
逆転一発ホームランの打点

         堂島ロールです。

箱です。中には...


おいしかったよ\( ^ o ^ )/!

          ~ 堂島ロール物語 完 ~


                          私は野球好きであることを補足しておきます。
                  

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