2007年03月22日
何ができるか [社長日記(前向いていこう!)2007]

年間、多くのお客様に当社のサービスをご利用いただいておりますが、
結果的に、多くの物件を見たり、多くの不動産会社・施工会社と話したりすることになります。
そういった経験から感じることは、購入者が素人であるためか
「ごまかす」といった行為が本当に多いです。
われわれのような専門家が現場へ行くことで多くの問題点を解消したり、
改善してもらったりすることができるのは、本当に有意義なことだと思います。
しかし、最近、強く思うのは、不動産会社などの対応が良いのも
専門家がいるときだけ。。。ということが多くあるということです。
当社のサービスが業界の改善につながることを期待しつつも、
その場その場での効果は高くても、業界改善のための根本的な部分に対しては
どうも効果が薄い。
正確には効果が現れるのが遅いのかもしれない。
あるマンションのモデルルームで、営業マンがお客様へ説明した内容の誤りを指摘していると、
横の接客スペースで、別の営業マンが別のお客様に同じ誤った説明をしているときなど、
何ともやりきれない気分になる。
どうも、根本的な業界のシステムや商習慣、企業の人材育成などが何とかならないものかと
思ってしまう。
当社でこれらを何とかすることは非常に困難ながらも、根本的な解決策なくして、
業界改善はどうにもならないと思うわけです。
もっともっと違うところで、大きな視点で考えることが必要なんだろう、と思うわけです。
さて、何かができるか考えよう。
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