2006年08月28日
読書感想文 [スタッフ日記(山瀬敦子)]

8月もあと4日で終わりですね。
学生のみなさんなら、夏休みの宿題に追われている時期でしょうか?
サザエさんの弟のカツオ君は、この時期に家中を巻き込んで大騒ぎしてますね、毎年。
ちなみにサザエさんは24歳。
マスオさん28歳らしい。
ふむ。
結構若い...。
夏休みの宿題で残ってしまうものといえば読書感想文。
私も最後に残るのはこれでした。
本を読むのは好きだったので、読むこと自体は苦ではなかったです。
(感想も人並みに?持っておりました。)
が、いざ、原稿用紙に向かうと
『これって一体誰向けに書いたらいいのかな?』
と思うのです。
●私が読んだこの本を全く知らない人向け●
それなら、あらすじをふんだんに盛り込んだものに仕上げないといけないと思う。
でも、それだと、
『原稿用紙2~4枚程度』
っていうぐらいの読書感想文に収まりきるわけもなく...。
しかし、それ以上に長い感想文は学校では求められていないらしい。
無理やりまとめにかかると、完成してもなんか場面紹介だけみたいな感じに。
では、
●この本を読んだことのあるであろう人向け●
この方が書きやすいですね。
ただ、こんな感想なら誰でも思うだろうし、もっと違うところに着目して、この本を知っているあなたとは違う感想を持ったという風に仕上げないといかないのでは?
等、ばかげたことに時間を使うことに...。
そもそも読み手を想定して読書感想文を書くっておかしいのかな。
読書感想文っていうのは
『自分がどう思ったかを伝えるために書く』
のではなく
『自分がどう思ったかを書く』
で、いいのでしょうか?
どうなんでしょう?
はてなブックマーク、livedoorクリック、Yahooみんなのトピックス、
Googleブックマーク等への登録は上記ボタンをクリック!

