2006年07月12日
超高層マンションは建ったけれど... [コンサル日記(山下修一)]

7月11日の日経産業新聞の記事から
>日本一の高層マンションが8月完成.
>オリックス・リアルエステートなどが大阪市港区に建設中の超高層分譲マンション
>「クロスタワー大阪ベイ」が8月に完成する。地上54階建て、高さ200メートルで、
>6月末時点では日本一の高さだ。
>高層階からは六甲山、大阪国際空港、大阪港などを一望。居住者は地上45―46階、
>高さ160メートルの専用ラウンジから眺望を堪能できる。総戸数は456戸で、
>間取りは1LDK―4LDK。平均販売価格は4125万円でほぼ全戸が販売済みという。」
このマンション。
私の家からも見えます(正確には手前の建物で大部分は隠れていますが^^;)。
見上げると確かに高い!!
でも、もう随分前から見慣れてしまっているので、
今はそれほどにも感じません。
気になるのは価格帯と居住層ぐらいでしょうか。
高齢者や子育て世代が都心に回帰するという時代ですが、
最近は「高層」とか「付加価値」のついたマンションが建設~完成ラッシュを
向かえ、競争がますます激しくなっているように思います。
周りにもどんどん建って行きます。
いずれも用地が安いときに取得されたことも背景に価格もお手ごろになって
きたようなので、購買意欲を促進するモノになっていますね。
但し、周辺環境の整備では自治体が追い付いていないことが考えられるために、
慎重な検討が必要ではないかな?と思います。
特に子供を育てる環境として、
厳しい目で持って判断していただく必要があるでしょう。
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