2006年06月19日

年金制度も国際的に.. [コンサル日記(山下修一)]

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ワールドカップのグループ戦も最高潮が過ぎました。
わが日本も崖っぷちも、崖っぷち。

同じような状況では3月のWBC(野球)を思い出したりしますが、
それ以上に可能性は厳しいですね。

サッカーや野球は国際的交流では欠かせないスポーツになっていますが、今日はガラッとテーマが代わり、年金制度についてのお話です。

昨年の10月からですが、
「日米社会保障協定」というものが発効しています。

文字通り、日本とアメリカ(米国)で年金制度などの社会保障を調整していきましょうという制度です。

それまでは、日本人が海外に赴任すると、米国の年金制度に加入
しながらも、日本の制度にも加入しているという状況でした。

今回の協定の内容は、

○これから米国で5年以内で働く人は米国の保険料は免除される。
○2重払いしなくて良い。
○日米いずれかの年金制度に10年以上加入していれば米国の年金を
 受け取れる。

というものです。

詳しくは社会保険庁のホームページをご覧ください。


昔から海外での赴任は一般的になっているのに、米国との年金制度では
取り決めが進んでおらず、私も意外だと思っていました。

日本でもワールドカップが盛り上がる、グローバルな時代に、ようやく年金制度が
対応しはじめてきています。

経済の世界でも、日本人が安心して国際社会としっかり競争できるようになるために、
こういう社会制度の整備や交流は必要不可欠でしょう。

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