2006年06月07日
「貯蓄から投資へ」という言葉 [コンサル日記(山下修一)]

前回の「ライフプラン」の続きでもう1つ、「貯蓄から投資へ」という言葉。
メディアでは頻繁に伝えられていますが、これは単にご自身の金融資産を
漠然と運用することではなく、使い道や目的をしっかりと定めて行うべきだと思います。
”TVや新聞で宣伝されている商品だから...”
”売れ筋の商品だから”... と安易に飛び付くのは早計です!
まず、ご家族にとって長期的・包括的な観点で、「収入」「支出」
「目標運用利率」のバランスを取りながら資産配分を考えます。
商品選択はその次の段階。
何を重視すべきなのか、
流動性なのか、それとも安定性?、成長性?という風に...
「教育資金」ならば安定性。「旅行資金」なら成長性で良い。
個人の考えやリスク許容度も大事な要素です。
目的に合わせた商品選択を。
それらを考えるための基本は『ライフプラン』から。
もしかすると、
そのお金は今は漠然と使い道の無い余裕資金であっても、
将来ある時点では必ず当てにしないといけないお金かもしれません。
それを値動きの激しい商品で運用しておいて良いかどうか...ですね。
「ライフプラン」という言葉に戻りますが、
認知度が低いのは呼び方が悪いのか、
我々FPの告知努力がまだまだ足りないのか。
○100歳迄安心できる経済白書
○暮らしの長期事業計画
○家族の夢と希望へのロードマップ
○今から始める生活改善宣言
こんな感じでいかがでしょう?
まだしっくりと来ませんね..我ながらセンス無いですね(笑)。
~コピーライター様へ、心から尊敬しております!~
しかし、セミナーにお越し頂いた方からのアンケートを見てみると、
これから世の中には、我が家の「長期的な生活設計と対策」が
やはり必要だと感じられているようです。
具体的な方法が判らないだけ...
さ~て、何年掛かるかわかりませんが、
アンケートで90%になる日が必ず来るように(目標)......
日々、奮闘して参ります。
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