2006年01月06日
story 1 不動産業界に入るまで [アネスト誕生STORY]
日頃、代表の荒井が弊社を創業するに至った経緯を質問されることが非常に多い。これは、弊社のサービスが完全消費者向けのものであり、消費者からフィー(報酬)を頂戴することで成り立つ事業への興味から出てくることが多いようです。
そこで、弊社 株式会社アネストブレーントラストが設立されるまでの経緯を記録したいと思います。
私(代表の荒井)が、まだ大学生であった頃、ほとんど学校にも行かずにアルバイトをしながら無駄な日を過ごしていた時に遡る。
就職活動を意識し始める3回生になった頃、日々、だらだらと過ごしながらも「何かしないとまずいかな。」と思うようになり、何となく興味のあった不動産業界に関係のある宅地建物取引主任者の資格を受験することに。
10月の試験に向けて、夏前からだらだらと試験勉強を始めた。しかし、「何となく」程度しか危機意識を持っていなかったこともあり、あっさり受験に失敗。多少の後悔をしながら年明けからの就職活動に入った。
不動産と言っても非常に幅広い業界の中で、住まいを扱うことに興味が強く、ハウスメーカー・ディベロッパーを中心に資料請求をしたり、会社説明会に行くようになった。
何ら社会経験のない学生時代の話であり、且つ、はっきりした目的意識もない状況でしたから、全く会社選びの基準もなく漠然と就職活動をしていた。
当時は、就職氷河期と言われていたが、当の学生本人としては、何ら危機意識も無く、のん気に活動していたように思う。
自分の中に明確な会社選びの基準がないため、面接を受けても身が入らなかったように思う。そのうち初任給を意識するようになり、他社より給与が高いというだけの理由で、あるマンション・ディベロッパーを受け、採用に。決まってみれば、あっさりした印象。
確か、夏前あたりに内定をもらっていたように思う。業績が伸びている会社ということで、特にそれ以上の就職活動もせずに楽な方へ流されていたように思う。
この会社への就職を決めたのは給与がきっかけですが、人の住まいを販売することに興味を持っていたので、希望通りの仕事が出来ると喜んでもいた。この会社の面接などを通じて、ファミリーマンションの分譲を行う会社であり、そんな仕事をしてみたい!と希望を持っていました。
この希望が落とし穴だったとは思いもせずに。
その後、前年に失敗した宅地建物取引主任者の資格を再度受験することに。このときは、不動産業界への就職も決まっていたので、合格しなければいけないという意識も強く、試験前の2ヶ月ほどは真剣に勉強した記憶があります。そして、その年の試験に合格。
大学は、そのまま卒業となり、1998年4月に、いよいよ希望を持って社会へ出て行きました。現実に愕然とするのはその直後のことでした。
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