2006年01月06日
消費者の不安を必要以上に煽らない! [アネストのポリシー]

今の時代の住宅購入者は、いろんなところで情報を収集している。住宅購入のノウハウ情報などのことだ。インターネットや雑誌、知人・友人の噂話など。 これらの情報は、必ずしも信頼できるものとは限らない。特に誰でもカンタンに情報発信できるインターネットともなると、明かに事実と異なる情報が発信されていることもある。 情報の発信者が必ず専門家とは限らない。
全くの素人であることも多いし、なかには悪意のある人だっている。
そして、古い情報だってある。その時代では正しくても、今の時代では馴染まないこともあるのである。
さらには、正しい情報だとしても、数多くの情報が氾濫する中で、消化不良を起こして正しい判断ができないことも。
情報の取捨選択やその消化はかなり難しくなっているように感じる。
弊社は、そんな状況のなか、消費者向けのコンサル業を行っている。100%ユーザー側の立場でアドバイスすることを業務としているわけです。そして、最近では、同業他社もかなり増えてきている。
しかしながら、1つの大きな問題が生じつつある。
弊社もそうだが、営利目的であるために、売上を上げなくてはいけない。利益を出さなくてはいけない。会社として当然のこと。そのために、消費者に対して誤解を招くような情報発信を行っているケースも見られる。非常に残念なことである。
我々の業務は、消費者の方が住宅取得に際して、不安が大きければ大きいほど業務依頼(受注)につながり易いという面を持っている。だから、その不安を必要以上に煽ろうとするケースが見られるのである。
業務を受けると当然ながら、お客様には正しい情報を伝え、その情報やアドバイスを基に購入判断などをしてもらう。それと同じで、我々のサービスを受注するサイにも正しい情報を消費者に与え、それを基にして依頼するかどうかの判断をしてもらべきである。
リスクがあるのは確か。しかし、そのリスクを正しく伝えることが本当に大事。必要以上に不安を煽るような真似だけは決してしてはいけない。
不動産会社(業界)・建設会社(業界)の問題点を指摘し、消費者側のサービスを行う者(会社)が、消費者を騙すような真似をしてはいけない。当たり前のこと。でも、その当たり前を実践できない人や会社だってある。
まず、自分たちがそうならないように強く意識することが大事。これを改めて自分自身に誓う。絶対に守るべきこととして。
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