2006年01月12日
コンサル業界で働くいろんな人たち [住宅取得コンサルタントの本音]

前回にも少し書きましたが、この仕事を始めてから本当に多くの方との出会いがありました。消費者を騙すことに躊躇のないような業者やそこで働く人たち。逆に、業界の悪しき慣習を絶とう!と挑んでいる方たち。どちらも刺激になります。
もちろん、アネストは後者であり、本気で業界のために消費者のためにと思っています。
この会社を立ち上げてから今までに多くのパートナーなどへの応募がありました。その中で実際にあった話ですが、応募してこられる方の中には、現役でゼネコンなどに勤務されている方もいらっしゃいます。
しかも、かなりの数の方にお会いしました。そのほとんどが、ゼネコンで勤務しながら、アネストの業務を週末だけでもやりたい!という方たちです。
つまり、アルバイトです。なかには、「アルバイト感覚で」とはっきり言う方もおりました。当然ながら「勤務先には内緒で。」という希望です。あきれてしまいます。そんなことでアネストがパートナーとして認めると思っていたのでしょうか。
本気で業界や消費者のことを考えている専門家の集団が、アネストのネットワークです。絶対にアルバイト感覚なんかでは、パートナーにはなれません。
今までにあった驚くようなコメントを少し上げてみます。
「同僚が他社で週末だけ、アルバイトしているから、私も。」
「会社には内緒で。」
「プロフィールは公開しないで欲しい。」
「名前は、偽名でやりたい。」
いかがでしょうか?私は、こういった人たちの話を聞いていて、本当に驚きました。そんな社員の多い会社が作る建物を怖いと感じてしまうのは私だけでしょうか。
しかも、同僚が既に他社でそのようなことを行っているというコメントを何度も耳にしました。その同僚たちに問題があるのは確かですが、それを受け入れる側の問題も気になります。
せっかく芽が出てきた「住宅取得者向けのコンサルティング業界」のイメージの悪化に繋がるようなことは絶対に止めて欲しい。このような事実を知った以上、これを見て見ぬ振りをすることは出来ない。だからこそ、ここで書いています。
この業界が、変な方向へ進まないで欲しい。本気で強く思います。
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